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広がり続ける経済格差は資本主義を変えるかもしれない2

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さっそく前回の続きを書こうと思います。

株主と会社に必要な少数のエリートが莫大な富を享受し、残りの人間は貧困に陥る未来もありえます。しかし、その前に社会の構図が変わる可能性が高いです。

ここまで書いたと思います。

なぜ、そう思うのかについてですが、今までの資本主義の変遷をみてみると分かります。

18世紀半ばに、1人1人の個人が自己の利益の追求を行い投資を行う事で、社会全体の成長と効率化につながるという考え方が生まれました。アダムスミスの「見えざる手」という有名な言葉はこの事を言っています。しかし、この当時は今のように労働基準法もありませんし、最低賃金も決まっていません。結果、労働者は劣悪な環境で酷使され、富める少人数の資本家と大多数の低賃金労働者が生まれました。

この当時の労働者の待遇はそうとうひどい物だったらしいです。小学生くらいの子供でも朝から晩まで働き、子供を産んだばかりの女性も次の日には仕事に復帰していたらしいです。

このような状況から資本主義は間違えているのでは無いのか?これが社会の成長といえるのか?と考える人達が出てきました。その人達が資本主義とは違う経済システムを考えました。それが社会主義です。

社会主義者で有名な人物はマルクスエンゲルスですね。2人が書いた「資本論」によると資本主義の本質は資本家による労働者の搾取であり、いずれ革命が起こり資本主義から社会主義に制度が移行する事になります。

実際、ロシア帝国や中国・ベトナム等で革命が起こり、社会主義国が数多く生まれました。しかし、人間には社会主義は難しかったらしく、平等なはずの社会主義国で、絶対的な権力者や格差が生まれました。さらに、経済の成長率が資本主義国と比べ物にならない位低くなりました。当然といえば当然です。一生懸命頑張っても、かなり手を抜いても報酬が同じであればだれが努力するでしょうか?その結果、旧ソ連のように崩壊する国や中国のように社会主義でありながら、資本主義経済を取り入れる国が出てきました。

一見すると社会主義は大失敗だったように思えるかもしれませんが、そうではありません。特に社会主義が資本主義国家に与えた影響は甚大な物でした。世界の各国で社会主義国家が生まれていた時に、資本主義国家のブルジョワ達は恐怖のどん底だったはずです。革命が起きてしまえば、自分達の私有財産は全て奪われてしまいますからね。そこで、ブルジョワ達は自らの利益を労働者階級にも分け与え始めます。労働にもルールを決め、最低限生活できる賃金を支払うようにし、休暇も与える事にします。そうする事で資本家の利益の取り分が減りますが、全部取られるよりましだという所でしょう。

私達があって当たり前だと思っている有給休暇や1日8時間労働・最低賃金等は社会主義がこの世に生まれなければ無かったかもしれません。資本主義も昔からずっと同じだった訳では無く、社会主義から必要な所を盗んで進化してきたのです。

ここで話を初めに戻します。株主と会社に必要な少数のエリートが莫大な富を享受し、残りの人間は貧困に陥るのならば、不要と認定された人々は必ず反抗します。当たり前の話です。彼らも選挙権を持っていますので、現状を変えてくれる政治家を支持するでしょう。また、企業も長期でみると物が売れなくなって困ることになります。莫大な富を持つお金持も使うお金には限界があります。1人で100人前のご飯は食べれませんし、iphoneが1人に100個もいらないのです。

恐らく未来は、過去と同じように資本主義制度がより社会主義寄りに変わるでしょう。資本の格差が広がるにつれて、企業や資産家から税金をとりベーシックインカムのような形で労働力として不要とされた人達に配るようになるかもしれません。

ただし、人類がこのようなステージに達するには、まだまだ時間がかかりますね。いつか誰もが働く必要のない世界がくるかもしれません。しかし、それまでに労働者が苦労をする時が必ずきます。今のように労働でお金がもらえるうちに、株等の資産を買う事をお勧めします。

 

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広がり続ける経済格差は資本主義を変えるかもしれない

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段々と寒さが厳しくなってきましたね。

今回は広がり続ける経済格差について書きたいと思います。

現在、世界中で経済格差が広がりつつあります。世界の富裕層62人と世界の半分にあたる36億人の資産が同じだというのだから世の中の不公平を感じますね。

株や資産運用のブログを見ているとトマ・ピケティ著の「21世紀の資本」に出てくる「r(資本収益率)>g(国民所得の成長率)」の話がよく出てきます。そして大抵、所得の伸びより資本収益率の方が高いんだから資産運用をした方が良いという結論を書いています。F家でも同意見ですが、これは私や息子が恵まれた環境にいるからいえる事なんだろうなとも思います。収益を生み出す資本を手に入れようと思うのであれば、当然そのためのお金がいります。いわゆるタネ銭ですね。世界には1日1ドルで生活している人が10億以上います。1日2ドルで生活している人も5億以上います。1ドルって今のレートで108円ですよ!!そんな人たちが、資本を買う余裕がある訳がありません。悲しい事ですが、お金持ちになるチャンスが生まれた時からほぼゼロの人はいるのです。日本という国に生まれただけでも超幸運ですね。少なくとも、努力しだいでお金持ちになれるチャンスがあるのですから。

しかし、私達も油断は出来ません。というのも人口の減少・社会保障費の増大により日本の国力が段々衰えていく事は規定路線だからです。GDPではすでに中国に抜かれましたが、次にはインドにも抜かれると言われています。さらに今発展途上国と言われているASEAN諸国やブラジルにも将来的に抜かれていく可能性があります。

さすがに1日1ドルや2ドルで生活する事は無いと思いますが、生活水準が今より下がっていく事は覚悟しなくてはいけません。ですので、出来うるだけ早く、少しづつでもいいので、収益を生み出す資本を買っていく事をお勧めします。先になればなるほど資本を買うためのタネ銭をねん出する事が難しくなっていくと思います。

 

AIの台頭も個人的には脅威に感じます。人口知能の発達によって人々の仕事が奪われると世界中で話題になっています。しかし、中には人口知能が普及しても、別の新しい仕事が生まれるという人もいます。どちらが正しいのでしょうか?

おそらく、どちらも正しいです。実は人類には今とおなじような事が何度かありました。もともと私達の祖先は狩猟民族でした。しかし、農業をするようになり1つの場所に定住するようになっていきます。そこで、狩猟から農業に大多数の人が仕事を変えます。しばらくはそのまま続きます。次に会社や工場という物が出来始めてきます。今まで家でちまちまと工業製品を作っていたのが、工場で大量に作れるようになりました。その結果、農業従事者が激減します。資本家が農地を買占めて効率的な大規模経営をし始めて、追い出された農民が都市に出て工場で働き始めるようになるからです。ここでまた大規模なジョブチェンジが生まれました。次の技術革新は機械です。機械が人の雇用を奪うとその当時も言われていました。結果、機械は工場で働く人の仕事を奪いました。しかし、仕事を奪われた人達には逃げ場所がありました。それが小売業やサービス業等の第3次産業です。第3次産業は幅広いです。医者・弁護士・税理士・芸術家・郵便局員パイロット・スポーツ選手・youtuber等もみんなこの第3次産業です。ちなみに日本では約7割の人がこの第3次産業に従事しています。

この第3次産業の仕事をAIが奪おうとしていますし、段々と奪われています。それでも歴史を振り返ると新しい仕事が生まれるのは間違いないと思います。ただし、今回の技術革新は今までのように人に逃げ道を与えてくれないかもしれません。今までは人間にしか出来ない事がたくさんありました。それが少しづつ無くなりつつあります。チェスや将棋ではすでにAIに負けていますし、配達・配送業も将来人口知能を搭載したドローンや自動車に取って代わられるでしょう。芸術の分野でさえAIが進出しています(AIが描いた絵画がNYで4900万円で落札されました)。

おそらく、AIの能力はこれからも伸び続けていきます。人に出来る事はAIでほぼ全て出来る日がきっと到来するでしょう。そうなれば、多くの人が企業にとって不要になります。企業にしてみれば人件費を極限まで圧縮出来るようになるので歓迎すべき事でしょう。株主と会社に必要な少数のエリートが莫大な富を享受し、残りの人間は貧困に陥る未来もありえます。しかし、その前に社会の構図が変わる可能性が高いです。

その理由は次回に書こうと思います。思ったより長文になってしまったので、申し訳ありませんがここで休憩させてください(>_<)

 

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息子よ。頼むから誰かと結婚をして下さい。

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日本では結婚しない若者が増えています。厚生労働省の人口動態統計をみると2018年の推計婚姻件数は59万組でした。ちなみにリーマンショックが起きた10年前の2008年の婚姻件数は約72万組。その10年前の1998は約78万組でした。安定の右肩下がりですね。

2017年の合計特殊出生率は1.43でした。移民受け入れ等の政策をしない場合、合計特殊出生率が最低でも2を少し超える位にしなければ現状維持もままなりません。少子化は先進国の共通の課題です。私達が投資しているアメリカでも合計特殊出生率は、1.77です。ただし、アメリカは移民がどんどん入ってくるのであまり心配していません。

 

私にも30歳になる息子がいるのですが全然結婚しないんですよ(-"-)

彼女すらおりません。休みの日もどこかに出かけるでも無く基本家で本を読んだり、パソコンをいじったりしていますね。お金を使う趣味も無く、お酒も飲まず、タバコも最近止めたみたいですね。

親の私がいうのもなんですが別にぶさいくでは無いと思うんですけどねぇ~。高給取りではありませんが固い仕事に就いてますし、性格も優しいんですけどね。

息子も含め最近の若い人がなぜ結婚しないのか考えてみるとやはりお金に対する将来の不安と価値観の多様化があるのかなと思います。

現在、4割が非正規雇用といわれており、私が若い頃のような年功序列・終身雇用制

が徐々に無くなってきています。さらに今と昔の決定的な違いはインターネットでしょうね。今は誰でも簡単に情報にアクセス出来るので、自分たちの将来が決して明るくない事を若い人は知っています。結果、無理をしなくなるんですね。見栄を張っていい車や服等を買わなくなります。私が若い頃は今よりもサラリーマンの平均年収も低かったし、貧しかったけれどみんな結構見栄を張っていました。それは、経済が右肩上がりに成長していたからです。何となくですが今日より明日、明日より明後日と段々暮らしが良くなっていく実感がありました。今はその逆でしょうね。真綿で首を絞められるように暮らしが段々と悪くなっていく不吉な予感がします。

価値観の多様化も間違いなく少子化の原因の1つでしょうね。昔は結婚してないと1人前じゃないという価値観が大勢を占めていました。今は結婚していない人なんて掃いて捨てるほどいます。息子もそうですし、息子の職場でもたくさんいるみたいです。

 

結婚はゴールでは無いし、したからといって幸せになれる保証はありません。しかし、私は自分の子供には結婚して貰いたいと思っています。なぜかというと心配だからです。私が生きている間は良いです。でもいつか私は先に死んでしまいます。その時に1人で残される息子の事を考えると辛いです。やはり、共に生きてくれる人生のパートナーを見つけて欲しいのです。息子に口をすっぱくして言っていますが、暖簾に腕押しヌカに釘です。腹がたってきます。

 

人口の減少とともに日本経済は段々と悪くなっていくでしょう。内需が縮小しますからね。政府もそれは分かっているのでしょうが効果的な対策を打ち出せないでいます。これからも、難しいでしょうね。国が対策を講じる事が出来ないのであれば自分で何とかするしかありません。それが分かっている人は資産運用を始めていますね。今は少しの差ですが10年・20年後にはきっとおおきな差になっています。そう信じてこれからも頑張って投資を続けていきましょう。

 

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2019年の相場は明るいか!!

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こんにちはF家の母です。

今回は2019年の相場は明るいかどうかを検討していきたいと思います。

先に結論を書くと私には分かりません(^_^;)

ただ、今の所市場は少し楽観的になっているような雰囲気を感じますね。

FRBのパウエル議長が利上げをしないか、しても後1回ではないかと市場が予測し      

 ている。

②米中貿易戦争に何らかの進展があるのではないかとの期待がある。

最近、株価が回復したのはこの2つの理由による所が大きいでしょう。

面白いなと思うのは両方ともただの予測だという事です。

確かにパウエル議長は「利上げについて既定路線はない」「FRBは市場の声を極めて慎重に聞いている」とハト派よりの発言をしましたが、利上げを止めるとも後1回とも言ってません。

米中貿易戦争に関しても米中協議で話がまとまるかどうかはさっぱり分かりません。

ですので、もしFRBが利上げの手を緩めず、貿易戦争も長期化すれば、再び株価の調整が入るでしょう。しかし、株価が現在の水準まで下がったのも単なる予想なんですよね。雇用統計をみると現在の米国は絶好調にみえます。就業者数は長期間増加しており、平均時給も上がっています。ですが、株価は2018年の最高値に全然届いていません。FRBの利上げ及び米中貿易戦争の影響を恐れる人もいるので、今の所、経済指標に問題が無くても株価の上値が抑えられているんですね。

 

最近の相場を見ていると効率的市場仮説に首をかしげる事が多々あります。投資家の当たるかどうか分からない将来の予想だけで株価が乱高下している印象を受けます。情報を即座に織り込むいう意味では市場は効率的なのでしょうがそれが当たるかどうかは別問題なのでしょうね(>_<)

 

こんな時に投資家はどのような姿勢で投資に臨めば良いのでしょうか?

答えは投資家の投資戦略によって変わってくるでしょう。相場の上下は読めないし、企業の本質的な価値など推定出来ないという意見ならドルコスト均等法で相場に関係なく自分の信じる銘柄をずっと買い付けていく戦略がいいと思います。パッシブ運用ならなおさらこの戦略は有効でしょう。

相場の上下が読めるという方(おそらく存在しないと思いますが)はレバレッジを最大限まで聞かせて果敢に勝負に出れば良いでしょう。短期間で大金持ちになるか借金まみれになるかを経験出来ると思います。

最後に相場の上下は読めないけど、企業の本質的な価値の推定は出来るという方です。この方の投資戦略は簡単です。自分の狙っている株の株価が自分の推定する本質的な価値以下になるまで待てば良いのです。みんなが知ってるウォーレン・バフェットさんや有名な投資家のハワードマークスさんはこのやり方です。しかし、この投資には1つ重大な問題があります。企業の本質的な価値の推定です。これが出来ないとそもそも話になりませんし、推定してもそれが間違っている可能性があります。最近では、あのバフェットさんもIBMへの投資が間違いだったと認めて売却しました。恐らくどんな投資家でも100発100中で当てるのは不可能です。しかし、このやり方は逆張りになる事が多いので当たればでかいです。バフェットさんが年率20%前後のリターンを長期間にわたって維持出来るのはこのやり方で損失よりも莫大な利益をあげているからです。

 

 株式投資のやり方は人それぞれでどんなやり方をしようと個人の自由です。ただし、限界を超えてレバレッジを効かせた取引はお勧めしません。「まず生き残れ。儲けるのはそれからだ」これはジョージ・ソロスの有名な言葉ですが、F家でもこの言葉を決して忘れずに投資判断をしております。10年後も20年後も生き残ってこのブログを続けたいものですね(その前に寿命で死んでいる可能性も全然ありますが(-"-))

 

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お勧め投資本を紹介(超基礎編)

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こんにちは。F家の母です。

今日は良い事が2つありました。

私ははてなブログというサイトを利用してブログを書いているのですが、はてなブログでは面白かったり、良いなと思った記事には読者がはてなスターと呼ばれる物を送る事が出来ます。それが1つ初めて来たんですよ(*^_^*)

送って下さった方ありがとうございます。本当に嬉しいです。

もう1つの良い事は今日初めて1日の訪問者数が100人を超えました。やはり見てくれる人が増えると嬉しいですね。モチベーションも上がります↑

 

さて今日はお勧めの投資本を紹介したいと思います。

ただし、今回は超基礎編ですので、もうすでに投資を始めている方には必要ないかもしれません。株を始めたいけど何からどうしたらいいのか分からないという方にお勧めします。

 

まず、1つ目は「一番売れてる株の雑誌zaiが作った「株」入門」です。

そもそも株とは何なのかから説明してくれます。他にもネット証券の選び方や口座の開き方等を解説してくれます。成行注文や指値注文・PER・PBR・株価チャート等の最低限知っておかなければならない知識をまとめてくれているので、今から株を始めようという方の役に立つと思います。

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一番売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂版

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2つ目は「一番売れてる株の雑誌zaiが作った「株」入門上級編」です。

さっきと同じじゃないかと思った方もいると思いますが違います。上級編です(笑)。

何が違うかというと「一番売れてる株の雑誌zaiが作った「株」入門」だけでは収めきれなかったけど知識として絶対必要な事が書いてあります。例えば、貸借対照表・損益決算書・キャッシュフロー計算書等の財務諸表の説明や簡単な見方が載っています。他にも企業の経済的な堀(優位性)に関する事やISM製造業景況指標のような景気指標の説明があったりします。株を始めるにあたって必要な知識をコンパクトにまとめていますね。非常に良書だと思います。

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一番売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 上級編

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3つ目は「ど素人が読める決算書の本」です。

これから投資家としてやっていくためには、少なくとも貸借対照表・損益決算書・キャッシュフロー計算書等の財務諸表を読めなければ厳しいと思います。この本は財務諸表について本当に分かりやすく書いてくれています。今まで決算書なんて読んだ事が無いという人でもこの本を読めば大丈夫だと思います。ROE・ROA・一株益・自己資本比率売上高営業利益率等の株をやっていると必ずといっていいほど出てくる用語もきちんと分かり易く解説してくれているので安心です。

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ど素人が読める決算書の本 第2版!

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以上がこれから投資を始めようかなという人にお勧めの投資本です。株式投資で稼ごうと思うのであればやはり最低限の知識は必要になってきます。たまに楽して儲かる等の本やブログがありますがそんな都合のいい事はありません。何でも同じですが結局努力する人間とそうでない人間では努力する人間の方が成功する確率は高いのです。

特に投資家は自分ではどうにもならない相場という怪物と付き合っていかなければなりません。知識という裏付けが自分の投資法に自信をもたらしてくれます。自信が無ければ、高値で買いリセッション時に投げ売るという最悪な選択をしてしまうでしょう。

今回紹介した3冊はF家が最初に買って勉強した本です。本当に何も分からない時にとても助けて頂きました。日本人のツライ所は投資について学ぼうと思ったら自分で勉強するしかない事ですね。アメリカでは金融に関して最低限は義務教育で学ぶらしいですよ。やはり世界一の経済国は違いますね。

独学で勉強するしかないのであれば、本を読む必要があります。読書は勉強の基本ですからね。これからもお勧めの投資本を紹介していくつもりですので、読んでみてくれたら嬉しいです。

 

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MCD(マクドナルド)を新規購入しました。

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こんにちはF家の母です。

今日は寒いですね。今日、娘夫婦と孫を空港に送っていきました。また息子と2人での生活です。やはり3人もいなくなると家が静かですね~。寂しさとほっとした気持ちが半々といった所です。

 

さっそくですが、MCD(マクドナルド)を新規購入しました。今回株を買った理由はF家の投資方針によります。現在F家では500~700万円位のキャッシュポジションを持っています。それは、リセッションが起きた時に全力で買い向かうためです。しかし、私も息子も仕事をしており、少額ですが毎月余剰資金が出ます。今回は息子の冬ボーナスの分と息子がタバコを止めて一年間貯めたお金がありましたので日本円で80万円程株を購入する資金がありました。キャッシュポジションはこれ以上増やす気はありませんので余剰分は何か株を買うとF家で決めております。もし、相場が早々に復活すれば今の内に株を買っているのでそれはそれで良し。相場がさらに下落し、リセッション入りすれば温存しているキャッシュで買いまくれるのでそれはそれで良いという作戦です。

 

なぜ今回MCDを新規購入したかというと安定した業績&値動きの銘柄が欲しかったからです。実はMCDの経済的な堀はいまいち分かりません。徹底したコスト削減とブランド戦略かなぁ~位です。しかし、それなら他の飲食店も同じような事はしているんじゃないかなぁ~とも思います。少し毛色は違うかもしれませんがスターバックスやケンタッキーで有名なヤムブランズ等の成功している飲食会社はみんな似たような戦略をとっていると思います。

おそらく飲食店の参入障壁は高くないです。成功するかどうかはともかくやろうと思えばけっこう誰でも出来るんじゃないかと思います。では、なぜマクドナルドは1940年に創業してから今まで成長しているのだろうと不思議に思いませんか?私は不思議に思ってました。そして娘に孫が出来て何度かマクドナルドに行くうちに何となく分かってきました。子供はマクドナルドが好きなんですね。妖怪ウォッチポケモン等とコラボしている時は特に。子供が好きなら親も行きます。ですのでお客さんはファミリー層が多いと思います(田舎だからかもしれませんが(^_^;))。他にも小・中学生・高校生のような若い客層が多いなと感じました。多分その子たちが大人になって子供が出来たらまたマクドナルドに連れて行くんだろうなぁ~と思います。子供に好かれる!これがマクドナルドが長きに渡って成長してきた秘訣かなと思います。

 

外食産業は参入障壁が低い代わりに市場規模が馬鹿でかいです。確か200兆円位あります。しかも世界人口の増加に伴ってこれからも成長していく市場である事は間違いありません。MCDは売り上げの3分の2位を海外で稼いでます。外食企業の中でも世界人口増加の恩恵を受ける銘柄であるといえるでしょう。

 

MCDと言えばフランチャイズ戦略ですね。マクドナルド本社が出店する土地を選定・契約し、店舗の構築をします。そして、出店者に貸し付けて、売上に比例した不動産賃料、及び売上の3%に相当する分をマクドナルドが集金するモデルです。たまにマクドナルドは不動産業であるという人がいるのはこのフランチャイズ契約のためと思われます。このやり方はかなり儲かります。MCDの41%という高い売上高営業利益率フランチャイズ戦略の賜物と言えるでしょう。

 

MCDの2009年からの2017年の年平均一株益成長率は6%位です。予想PERは23倍位で2008年~2017年の平均PERが20位ですので安くはありませんね。配当利回りは2.65です。今のMCDを割安だとは思いませんが、安定性を買いました。現在の相場はどちらに転ぶのか良く分かりません。元の上昇相場に戻るのか、さらに下落するのか本当に読めません。元々、リーマンショックの時のような明らかな下落相場の時に景気循環株を全力で買い、それ以外の時はディフェンシブ銘柄を買っていくのがF家の方針です。今までもタバコ銘柄のMOや食料品銘柄のKHC等のディフェンシブと言われる銘柄を買ってきましたが全然ディフェンシブの値動きをしてくれません(;_:)下手なハイテク株より含み損があります(ーー゛)

鉄板中の鉄板銘柄のJNJもアスベスト問題で含み損ですし、今度こそディフェンシブな値動きをしてくれるMCDに期待して買いました。まーでもMCDも何年か前の鶏肉問題の時は落ちましたけどね(-"-)あの時は外食産業のMCDにとって致命的な事件だと思いましたがもうみんな忘れてますね。あんな事件を起こしても業績が復活するのであればもうよほどの事が無い限り大丈夫だと思います。ちなみにMCDはリーマンショック時も20%位しか落ちていません。景気に左右されにくいかなり手堅い銘柄だと思います。

 

保有銘柄もMO、JNJ、XOM、KHC、MCDの5つになりました。今の所はこれ以上保有銘柄を増やす気はありません。もっと株価が落ちれば、SPGIやMMM等の景気循環株を買って行きたいと思います。

 

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2019年にリセッションが来たら買いたい銘柄2!!

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こんにちは!!

F家の母です。

前回はSPGIを紹介しました。

2019年にリセッションが来たら買いたい銘柄として今回はMMM(スリーエム)を紹介しようと思います。

MMM(スリーエム)は結構有名なので知っている人も多いと思います。

MMMが何の会社かと言われれば答えに困りますね^^;

コングロマリット企業なので色々な事業をしています。自動車や建設・建築等関係のインダストリアル部門の売り上げが34.5%、交通や安全関係のセーフティアンドグラフィックス部門の売り上げが19.4%、ヘルスケア部門が18.4%、通信や電機製品関係のエレクトロニクスアンドエネルギー部門が16.3%、文具やオフィス用品関係のコンシュマー部門が14.5%です。良い取り方をすれば事業リスクが分散されていますね。どれか1つが調子が悪くても他の事業が補ってくれます。売り上げを国別に見るとアメリカが39.1%、アジア太平洋31%、欧州・中東・アフリカが20.4%、ラテンアメリカ・カナダが9.6%で世界中で展開しています。

MMMは製造業です。多種多様な分野の製品を作って売っています。MMMは連続増配で有名ですね。確か60年位だったはずです。長くにわたり増配を実施出来るのはそれだけ本業で儲けているからです。素晴らしいのは60年もの間それが可能だったという事です。60年もあれば色々な物が変わります。60年前はスマートフォンはありませんでした。電化製品の性能も飛躍的に進歩し、それに伴って内製部品も進化してきたはずです。そんなイノベーションの波に呑まれる事無く成長してきたMMMは凄い会社だと思います。そもそもMMMの創業は1902年なので117年に渡り成長してきた事になります。ジェームズコリンズ著のビジョナリー・カンパニーという本には「今後50年間、100年間、成功を続け、環境の変化に対応していく企業を1社だけ選べといわれれば、わたしたちは3Mを選ぶだろう」という記述があります。私も同意見です。

 

MMMの経済的な堀は一体どこにあるのでしょうか?調べてみたところ、特許とイノベーションを重視する企業風土がそれにあたるのかなと思ってます。MMMの特許は4万を超えます。その特許を組み合わせて、色々な製品を作っています。特許は強力な参入障壁です。他に類似製品が無い場合、特許が切れるまではその製品で独占的に儲ける事が出来ます。しかし、特許はいつかは切れてしまいます。ですのでいかに次の特許技術や新しい製品を作るかが成長し続けるためのカギになります。その事はMMMも重々承知のはずです。MMMのイノベーションを重視する企業風土はそのためにあるのだと思います。MMMでは、全売上高のうち発売から1年以内の新商品を10%、5年以内の商品を35%とする経営方針があります。また、15%カルチャーと呼ばれる勤務時間の15%を通常業務以外の活動にあてる事が出来るという制度もあります。どちらも徹底的に新たな技術・製品を開発するための物です。特許とイノベーションを重視する企業風土の2つがある内はMMMの事業が衰退する事は無いと思います。ただし、MMMはグロース株ではありません。一株益の年平均成長率も2007年~2017年までで5%位です。高値掴みは厳禁です。

 

MMMはかなり手堅い銘柄だと思います。個人的にはJNJやMCD並みに手堅いと思っています。ただ、MMMは製造業である事から売り上げが景気に左右される所があります。特に、車や建築、工事等に使う製品は景気が落ち込むと消費が減ります。ですので、リセッションが来た時に安値で買いたいと思います。ちなみにリーマンショック時に株価は50%位下落しました。そこまで、株価が落ちるかは分かりませんが最高値の250ドルから35~40%位落ちたら全力で買って行こうと思います。

 

前に記事でも書きましたが個別株は本当に難しいですね(>_<)

先にならなければ結果が分からないところも本当に嫌になりますね(-"-)

それでも、先になればきっとパッシブ運用以上の成果が出ていると信じてやっていくしかありません。含み損の真っ赤な株価をみても心折れないように今年も頑張っていく所存です。

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2019年にリセッションが来たら買いたい銘柄!!

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こんにちはF家の母です。

今回は2019年にもしリセッションが来たら買いたい銘柄を紹介します。

1つ目はSPGI(スタンダード&プアーズ)です。

言わずとしれたアメリカ三大格付け会社の1つです。売上の半分ほどを債権の格付けで稼いでいます。残りはコンサルティングサービスやデータ提供などで稼いでます。世界中で使われているS&P500指数を提供している会社です。

売り上げの6割ほどをアメリカで稼ぎ残りは海外です。

銘柄を分析する時にF家が一番に考えるのは、経済的な堀はあるか?その堀はどれくらい固いのか?です。

現在、格付け会社ムーディーズ、スタンダード&プアーズ、フィッチの3社でほぼ寡占状態です。債権を発行しようとする企業にとって格付け会社は必須です。なぜなら、格付けして貰わないと債権を誰も買ってくれないからです。格付け会社は莫大な数の債権を統一基準で評価しています。S&PならAAA、ムーディーズはAaaが最高評価です。債権を買おうとする投資家にとっては、格付け会社に格付けされてない債権なんて怖くて買えません。安全度が分からないからです。いくら債権発行会社が自社債権の安全性を訴えたところで誰も聞いてくれません。格付け業務には長年その業務を行ってきたという信用が必要なのです(リーマンショック時にその信用は一度地の底まで落ちましたが)。

 

格付け会社は格付けをしてもらう会社からお金を貰って格付けをしています。その評価の際に危険なサブプライムローンを安全と評価した事がリーマンショックの原因の一つとなりました。SPGIの信用は地に堕ち株価も暴落しました。リーマンショック前の最高値が70ドル付近で最安値が18ドル付近です。70%超えの大暴落です。リーマンショックの原因の1つを作った会社ですから当然といえば当然かもしれませんが、その時にSPGIを保有していたら投げ売っていた自信があります。しかし、SPGIに限らず格付け会社は見事に復活しました。現在のSPGIの株価は169.94ドルです。少し前までは200ドルを超えてました。

 

格付け会社がなぜ復活出来たのかを考えてみると格付けという事業は投資家にとって、もはや水道や電気のような社会インフラとなっているからだろうという結論に達しました。もし、格付け会社が無くなってしまったら、投資家たちはいちいち全ての債権商品の安全性を自分で判断しなくてはいけません。今まで格付けをしてもらっていた会社も債権投資家に買って貰えるようにいかに自社の債権が安全なのかをPRしなければいけません。双方にとって余計な手間とコストがかかります。しかもその手間とコストが半端じゃありません。やはり、問題があったとしても従来通り格付け会社に評価して貰った方が双方ともにメリットが大きいのです。

 

格付け会社ムーディーズ、スタンダード&プアーズ、フィッチの信用は一度地の底に落ちました。そこで、不思議に思うのは他の会社の参入がなぜ起きないのか?という事です。債権格付け会社の営業利益率はバカ高いです。50%位普通にあります。そんな業界になぜ新規参入者が殺到しないのかずっと不思議に思ってました。信用が失墜した時に参入すれば、シェアを掻っ攫う事も出来たのではないかと思うのです。そこで調べてみますと何と債権格付け事業を行うにはお上の認可が必要な事が分かりました。確かにどこの馬の骨とも分からない会社に勝手に格付けされれば国も困りますものね。お上(NRSROという組織)の指定を受けるためには行政機関の審査を受けなければいけませんし、もし審査をパスできてもすでに寡占体制を築いている3社からシェアを奪いとる必要があります。リーマンショック直後ならいざしらず、今からそれを行うのは難しいと思いますね。

 

お上の規制と3社の強固な寡占体制がSPGIの経済的な堀となっています。リーマンショック時には危機的な状況に陥りましたが、見事なV字回復をはたしたSPGIの堀は相当強固です。これからの超長期的な見通しも明るいと思います。なぜなら、債権を格付けして貰いたい会社や債権商品は世界の人口が増え続けていく限り同じように増え続けていくでしょうし、米国だけでなく世界でもシェアを広げているSPGIは世界人口増加の恩恵を受ける事が出来ると思うからです。

 

なぜ、F家が今までこの有望銘柄を買わなかったのかというと、景気循環の波をモロに受ける銘柄だからです。景気が悪くなると新しい債権格付けの依頼が減ります。借金をしてまで設備投資等の支出をしようとする会社が減るからです。2018年の8月頃までは株価は順調に推移し207ドルでした。今は169ドルです。18%位落ちています。8月~今までで特に何があった訳ではありません。景気後退の懸念が出て下げているだけです。もし、本当にリセッションが起きればもっと下がると思います。リーマンショック時のように70%超えは無理でしょうが最高値から40%位は落ちてくれるんじゃないかなぁ~と思ってます(*^_^*)

F家ではその時に全力買いをするつもりです。

F家はキャッシュポジションを持ってリセッション時に全力で買い付ける戦略ですが、それが吉と出るか凶と出るかは分かりません。リセッションがあと5年~10年来ないかもしれませんし、今買っていた方が結果的に割安で買えたなぁ~と落ち込んでいるかもしれません。

未来は分かりません。

先の分からない未来に賭けざる得ないのが株式投資のツライ所ですね(>_<)

 今は特に相場が不安定でどっちに転ぶか分かりにくいですが、自棄にならずに頑張っていく所存です。

 

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F家のポートフォリオ公開(2019年1月1日)

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こんにちは!(^^)!

F家の母です。

今回はF家のポートフォリオを公開したいと思います。

 

F家の保有銘柄はXOM(951,642円)、KHC(777,038円)、MO(618,159円),JNJ(514,568円)、NYダウインデックス投資信託(242,494円)、S&P500インデックス投資信託(9,231円)です。この次にはMCDを700,000円購入する予定です。

F家のポートフォリオはディフェンシブになるように設計したはずですが、全くディフェンシブな動きをしてくれていません。総額751,555円のマイナスです。今までの配当金が93,881円なので差し引き657,674円のマイナスです。下手なハイテク投資一辺倒の投資家よりも株価が下がっています(;_:)

どの銘柄も落ちていますが、やはり落ち幅最大の銘柄はKHC(クラフトハインツ)ですね!下がる下がる!!もう落ちないだろうと追加投資すればそこからさらに下がる。一体どこまで下がるのか逆に楽しみになって来ました。

こんな時はやはり配当金が心の支えになりますね。株価は絶賛下落中ですが、どこかで必ず底はあります。しかし、配当金はその企業が支払をやめない限りは必ず入って来てくれるものなので気休めですが安心出来ますね。

F家のポートフォリオには現時点で景気循環の影響をもろに受けるような株は含まれておりません。これからの状況次第で積極的に買っていく予定です。私の息子は基本的に逆張り投資が好きです。なので、景気がリセッションに入ったら景気循環株を買いまくるそうです。2018年の後半までは基本的に相場が良好でしたので、買う機会が無かったと言っておりました。その為のキャッシュポジションも5,000,000円ほど残しているみたいです。しかし、弱気相場が来ずにそのまま強気相場が継続する可能性もあります。その場合は例え機会損失になったとしてもキャッシュで保有し続けるそうです。キャッシュポジションについては人によって色々な考え方があると思いますが、息子はかなり保守的な方だと思います。息子の友人でM君という子がいますが、その子は米国株を始めた当初、キャッシュポジションは機会損失につながるという考えで0でした。しかし、12月の厳しい下げを受けたからかどうかは分かりませんが現在は資産の5~10%位はキャッシュで持っているそうです。人によってキャッシュポジションを何%持つかは違いますし、同じ人でも時期によって持っていたり持っていなかったりします。正解は無いですね。2019年は良い意味でも悪い意味でも相場が荒れる事が予想されます。F家の母としては、息子ほど保守的なキャッシュポジションはオススメしませんが、万が一リセッションが訪れた時に買いに動けるよう、資産のうち5%位はキャッシュで持っていても良いんじゃないかなと思います。

 

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あけましておめでとうございます!!

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あけましておめでとうございます。

今日はお正月ですが皆様どうお過ごしでしょうか?

正月くらいはゆっくりと休みたいものですね。(^.^)

私も今日は休みなので久しぶりにみかんでも食べながらのんびりしようかと思ってます。

 

さて、前回の記事(グロース株投資家とバリュー株投資家の仁義なき戦い!!)の続きを書こうと思います。

前の記事ではバリュー株もグロース株も程度の問題という話をしました。

投資の神様であるウォーレンバフェットさんの本(名前は忘れてしまいました)に「昔はバリュー株とグロース株の論争に参加した事もあるが、今では無意味だと思っている。二つは根っこではつながっている」と書いていたのを読んだ事があります。実はその時はあまり意味が分かりませんでした。しかし、ハワードマークスさん(オークツリーキャピタルという投資会社の会長)著の「投資で一番大切な20の教え」を読んでバフェットさんが言っている事がようやく分かりました。ハワードマークスさんはその本の中で「バリュー投資家とグロース投資家をはっきり線引きすることは出来ない。バリュー投資家は現在の価値を重視するが、企業の成長性も勘案する。グロース投資家は、成長性があるのに安い銘柄に投資するのであって、割安感も判断基準としている。要するに何にどれだけの重きを置くかという程度の問題である」と言っています。

なるほどなぁ~と思いました。確かに株を買う時に、企業の一株益成長率を見ますし、PERも見ますよね。どちらか一方だけでは、割安かどうかの判断は出来ません。企業の成長率を重視する人は一株益の成長率が高ければ、PERが少々高くても未来を考えれば割安なのだから気にしませんし、逆に会社の現時点での割安さを重視する人はPERが低く配当利回りが高ければ、一株益成長率が少々低くても買うでしょう。要は未来と今のどちらをより重視するかの違いだけですね。

バリュー株投資とグロース株投資のどちらが投資家にとって良いパフォーマンスをもたらすのかははっきり言って分かりません。それが分かるのは未来になってからだけです。ですので自分と違う投資法を行っている人を攻撃するのはやめましょう。先になれば、自分の投資法が間違っていて、否定していた人の投資法が正しかったという事があるかもしれません。その時に恥ずかしい思いをするのは自分です。自分は自分、人は人という気持ちを持ってこれからも投資を行っていきたいですね(^^)

 

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